*お家で双子知育*

「3歳の双子にぴったりあった幼児教材を選びたい!」から始まりました♪ぴったり合った教材が見つかりますように…♡

【図解】まなびwithは難しいの?幼児・小学生コースの難易度を調査!

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まなびwith幼児コースが気になってるんだけど難しいのかな?
年齢に合わせた教材についていけるのかな?

という疑問に答えます!

 

通信教育は難しすぎても簡単すぎても続けられないですから、事前のチェックが重要ですもんね。

 

この記事では【まなびwith幼児・小学生コースの進度・カリキュラム】をまとめてみました。

 

全学年の資料請求をして、教材の難しさを調べてみたよ!

 

 

まなびwith幼児コースを始めたいけど難しいのかな?

小学校コースの内容やカリキュラムってどうなの?

乗り換えを検討しているから、難易度を比較してみたい!

 というかたにおすすめの記事になっています。

 

幼児コース検討中のかたも、小学生までの内容や難易度を知っておくことで続けやすいかどうか判断しやすいかと思います。

 

すぐに詳細を見て検討したい方は、まずは無料体験がおすすめです♪

 

 

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あわせて読みたい


 

 

他の通信教育と難易度を比較しながら選びたいかたは、こちらの記事で詳しく比較検討していますのでご参考にどうぞ♪

 

 

 

 

まなびwithは「年長コース」から少し難しくなる!

 まず結論から先にお話しますと、まなびwithは年長さんから難しくなってきます。

 

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上記は「おすすめ通信教材5選」を難易度・特徴で振り分けた表です。

 

 

上にあるほうが難しいから、まなびwithは難易度は高めってことだね!

 

年少・年中コースは標準的な難易度

年長コースは「ちえ」問題が難しく、小学校の先取りも増える

小学生コースは教科書準拠ではなく独自のカリキュラムでちょっと難しめ

 

年長さんから「入学準備」として小学校に向けて先取りの学習が増えていきます。

 

 

かといってすごく難しくて手がでない…というわけではなく、「自分でしっかり考える」問題が増えるイメージ。

 

 

 年長コースの難易度が不安なかたは、資料請求で年長コースもあわせて請求することも可能だよ♪

 

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こんな「まなぼうず絵本」や「まなぼうずDVD」ももらえるよ♪

 

 

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 ちなみに「物足りない!」「もっとやりたい!」というお子さんには、デジタルコンテンツで無料のダウンロード教材が用意されています。

 

無料で小学館の「プレNEO図鑑」も読めるしね♪

 

 

まなびwith幼児コースの目標・カリキュラム

それぞれの学年の学習目標や年間カリキュラムをさくっとまとめてみました。

難しくなると評判の年長コースについては、のちほど別に解説しますね。

 

 年少コース「生活の中の題材を通じて、親子で楽しく」

年少コースは以下の3つのカテゴリから構成されています。

◆ことば・もじ

◆かず・かたち

◆たいけん

 

ことば・もじ
  • 語彙を増やす
  • ひらがなに親しむ
  • 対話力を育てる

 

かず・かたち
  • 1~10 の数を読んで数える
  • 図形の特徴を知る

 

たいけん
  • 季節や文化に触れる
  • 豊かな感性に触れる
  • 生活習慣を理解する

 

 

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このようにシールやキャラクターがふんだんに使われ、我が家の早生まれの双子ちゃんには難しすぎず、易しすぎずちょうどいい難易度でした。

 

もっと詳しく年少コースのカリキュラム、資料請求の内容を知りたいかたはこちらもご覧ください。

 

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年中コース「観察力や集中力を強化」

 年中コースは以下の4つのカテゴリから構成されています。

◆ことば・もじ

◆かず・かたち

◆たいけん

◆ちえ 

 

年少コースに「ちえ」が追加されたんだね!

 

 この「ちえ」は難しいけど、「考える力」がしっかり養える内容になっています。

例えばこの「推理力」を学ぶための「ちえ問題」。

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法則性を理解し、次にくるモノを推理する力が求められます。

 

「もじ・ことば」の単元ではこんな問題が。

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絵を見て、「正しい動詞」を学びます。

 

また、年に2回の添削テストも追加されるのも特徴です。

 

3歳(年少さん)になったばかりの双子にやらせてみたら、半分くらいは正解だったよ♪

 

ってことはそんなに難しい感じではないね!

 

 

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年中コースの内容をもっと知りたい方は、こちらから無料資料請求をして実際に体験してみてください。

 

 

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年長コース「幼児期のまなびの総仕上げを」

 年長コースも年中コースと同じで、以下の4つのカテゴリから構成されています。

◆ことば・もじ

◆かず・かたち

◆たいけん

◆ちえ 

 

 年長コース終了時までに、小学1年生1学期程度の内容まで学べるようになっています。

また、年中コースでは1年に2回だった添削テストが6月・11月・2月と年3回に増えるのも特徴です。

 

1学期分を先取りしておけば、小学校準備は十分だね♪

 

 

難しいと評判の「まなびwith年長コース」をのぞいてみよう!

では難しくなると評判の年長コースの内容を詳しく見ていきます。

 

まなびwith年長コースの資料請求をしてみると、こんなに盛沢山な内容になっています。

 

届いたのはこちらの4点。

◆まなびブック、シール

◆「はじめましてまなぼうず」絵本

◆「まなぼうずルンルン」DVD

◆お得な入会情報冊子(プレゼントやキャンペーン情報) 

 

まなぼうずの絵本とDVDは、年少・年中・年長コース共通だよ♪

「ちょきりん」が好き~!

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この絵本やDVDの内容などは、こちらの記事でご確認ください。

 

あわせて読みたい

 

  

 ここでは「難易度」に注目してみていきますね。

 

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これが年長コースのまなびブック!

 

基本的にキャラクターやイラストが多く、シールで学習していくのは年少・年中コースと変わりません。

 

「もじ」問題の難しさ

「もじ」の問題では、シールでことばを作っていきます。

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シールなら「ひらがなを一人で書くのは難しい…」という子でも取り組めるね!

 

同時にひらがなを書く練習もあります。

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なぞってから→一人で書いてみるっていうステップがあるから取り組みやすいね!

 

「すうじ」問題の難しさ

「すうじ」は基本的に1~10までを理解していることが前提になります。

 

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数字を読んで、数字の順番を理解できてないと難しいね。

 

あとは時計についての問題もでてきます。

 

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「たいけん」問題の難しさ

「たいけん」のワークではかぶとむし・くわがたの生態について。

 

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これは3歳の双子でもできたよ!

 

そして難しいのが、年中から始まる「ちえ」の問題です。

 

「ちえ」問題の難しさ

「ちえ」のカテゴリでは、以下の4つのチカラをはぐくむ問題に取り組み、自分で考える力をつける狙いがあります。

①推理力 考え力を働かせて、先を見通したり、予測したりする力

②観察力 じっくり見て、特徴をとらえたり違いに気づく力

③構成力 ものやかたちをさまざまな視点でとらえ、イメージする力

④論理力 条件を理解し、総合的に考え、答えにたどりつく力

 

 推理力を学ぶ問題はこちら。

 

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 頭文字が同じモノをつなぐ問題。

あえて「始まりの文字が同じものを探して」とは言わずに、自分で問題を考えて推理する必要があります。

 

続いて構成力を学ぶ問題はこちら。

 

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 4枚の絵を組み合わせるとどれになるかを考えます。

 

これは大人の私でも難しい!!

 

「まなびwith 年長コース」の難しさまとめ

 年長コースの難易度をまとめます。

 

年長コースの難易度

◆「もじ」順番に取り組んでいけばもんだいなくステップアップできそう。

◆「すうじ」1~10が理解できていればそこまで難しくない。

◆「たいけん」年少さんでもできるくらいのレベル。

◆「ちえ」大人でも考えさせられる問題あり!

 

 

つまり「ちえ」の問題だけ、ちょっと難しいイメージだね!

 

 

ちょっとワークだけではボリュームとしては物足りない印象はありましたが、まなびwithにはこんな教材もあるので、十分に補完することができます。

 

まなびwith年長コースの追加教材

◆「デジタルコンテンツ」の無料追加ダウンロード教材

◆小学館のweb図鑑

◆ひらがなや数字、英語、工作などが学べる年3回のDVD

◆年3回の添削問題

◆入学準備ばっちりワーク

 

ただ英語はこれだけでは物足りなそうなので、他の教材と併用したほうがいいかも!

 

 

きちんと順番を追った構成になってるから、極度においていかれるようなことはなさそうだね。

 

それでも不安なかたは、実際に教材をみてみるのがおすすめです!

 

 

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 難易度を体験してみよう♪

 

 

「まなびwith小学生コース」は難易度高く、オリジナルコンテンツ!

 小学生コースは以下の教材が届きます。

 

◆ワークブック

◆添削テスト

◆英語テキスト「Great Fun Book」

 

メインはワークブックで、まなびwithは教科書準拠ではなく、独自のオリジナルのコンテンツで思考力を伸ばすカリキュラムなのが特徴です。

 

教科書準拠ではないので、学校の勉強とのつながりは低く、予習復習の関係にはなりませんね。


が!

まなびwithはあくまで「思考力を伸ばす」というカリキュラムであり、学習の基礎を築く教材だと考えるのがいいです。


特に「思考の達人ツール」は地頭を鍛え賢い子に育てるために専門家が作った新しい学習ツールなので期待できます!

 

思考の達人ツールで学べること
  • 「かんがえる」ツールを使って、自分が考えたことを見える化します。
  • 「ひらめく」試行錯誤して、自分なりの意見や視点に導きます。
  • 「つたえる」読み手を意識して自分の考えをきちんと整理できる習慣をつけます。

 

 

 こういった特徴のあるまなびwith小学生コースは、他の通信教材とは違ったかたちで学校の勉強+αをさせたい方向けの内容になっているといえますね。

 

「まなびwith小学生コース」科目ごとの内容・難しさ

ではざっくりどんな内容・難しさなのか、資料請求した教材でご紹介します。

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※小学1年生、4~5月号相当の内容

※ひらがな・カタカナ・漢字ポスターももらえます!

 

国語の内容・難しさ

 

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ひらがなは「自分で書く力」「書き順」のれんしゅうがあります。

 

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 単語を埋めていく問題も。

 

 

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難しいと思ったのは、「絵を見て吹き出しに会話を書く」という問題です。

 

これは1年生5月に…できるか不安だなぁ。


算数の内容・難しさ

算数は一度苦手意識がつくとなかな難しい科目なので力をいれたいところです。

 

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まずは「数字の意味」を問う問題。

 

 

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「たしざん」も出てきます。

 

 

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25マス計算とか。

 

やばい、数学が一番苦手なママはすでに結構難しく感じる……^^;

 

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図形の問題は「タングラム」みたいだね!

 

英語内容・難しさ

まなびwith小学生コースでは英語の学習にも力をいれています。

 

まなびwith専用のデジタルコンテンツで、さまざまな英語の音声を聞くことができます。

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動画や音声で、楽しく英語を学ぶことができるね♪

 

 

まなびwith小学生コースは難しめ!学校の勉強+α向け!

まなびwith小学生コースは、毎月の添削問題もあります。

 

さらに、上記の教科に加えて「複合教科問題」や「思考の達人ツールを使った問題」なども出題されます。

 

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「複合教科問題」は、こんな「生活(植物)+国語(読解)+算数(足し算)」になっていたり。

 

 

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「思考の達人ツールを使った問題」は比較して同じところと違うところを文字にする問題だったり。

 

大人でも考えさせられるレベルが多くて、続ければとっても力がつきそう!!!

 

 まずは豊富な無料体験教材で、お子さんに合うかどうか確認してみてくださいね。

 

 

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まなびwithの難易度を無料で体験してみよう!

今回全学年資料請求してみて、まなびwithはこんな難易度だと分かりました。

 

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◆年少・年中コースは標準的な難易度

年長コースは「ちえ」問題が難しく、小学校の先取りも増える

◆小学生コースは教科書準拠ではなく独自のカリキュラムでちょっと難しめ

 

年長コースから少し難しくはなりますが、あくまで「自分でしっかり考える問題が増える」ということなので不安になることはありません。

 

 

また、小学生コースは独自のカリキュラムに加え、毎月の添削、業界初の思考の達人ツール、AIを応用したタブレット教材など他社にはない独自のコンテンツがたくさんあります。

 

 

遊びとワークのバランスがちょうどよく、図鑑を使って「自分で調べるチカラ」や「自分で考えるチカラ」をつけたいかたにはおすすめの教材だと思います。

 

 

それでもやっぱり子供に合うか心配…

 

 

というかたはまずは実際にお子さんに試してみるのが間違いないです!

無料でワークやDVD、絵本までぎっしり体験できるので、試してみて損はないですよ♪

 

 

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